HGUC EWACジェガン

連投です。実は昨日書いていたんですが、色々時間切れとなったので今日アップとしました。

5月連休前から少しづつ進めていましたが、ようやく完成です

 HGUC EWACジェガン。キットはプレミアムバンダイ限定で現在は販売終了中。

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初出は『機動戦士ガンダムUC』の最終エピソード「虹の彼方に」で、ネェル・アーガマから発艦した機体がネオ・ジオン艦隊に接近して間接照準を行い、ネェル・アーガマのハイバー・メガ粒子砲による攻撃を成功させるシーンでした。あのシーンはかっこよかったな敵艦隊撃退後はインダストリアル7に向かうバナージ達に先行して偵察を実施しています。その後も刻一刻と変わる状況をネェル・アーガマに送り続けました。その辺りは『UC』本編にて。

連邦系の早期警戒及び偵察型MSの初出としては『機動戦士ガンダムZZ』の「アイザック」が最初となりますが、意外とデザイン未発表の物も含めるとEWAC型の連邦系MSは結構な数があり、記述のみ?ですがジムをベースにしたEWACジム、『ガンダムセンチネル』に設定として記載のあるヌーベル・ジムIIIのEWAC型やZプラスのE型、同じく『ガンダムセンチネル』に物語の中で実際に登場したEWACネロ等があります。ただ、EWACと銘打っていますが、現実世界における早期警戒管制機と異なり強力なレーダーと通信システムを使った早期警戒・航空管制ではなく、強力なセンサーシステムを使った早期警戒は変わりませんが、どちらかと言うと強行偵察が主眼とされており、その偵察システムを使って隠密裡に周辺宙域の情報を収集したり、母艦から先行して強行偵察を行なっての情報収集がメインとなっていました。

ガンダムセンチネル』のEWACネロは結構な人気機体なのでガンプラ化希望です。

コホン、さてさてキット紹介を。基本は素組みですが合わせ目は修正しスミ入れを実施。あとはバーニアの内側など一部部分塗装を実施しました。

まずは正面。

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基本的な構造はHGUCジェガンと変わりませんし、キット自体プレミアムバンダイで先に発売されていたジェガンD型をベースとしているので特徴ある装備以外はほとんど変わりません。成形色や頭部だけで結構印象が変わりますね。

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背面。バックパックや脚部の一部は合わせ目消しを実施しました。頭部の巨大なセンサーユニットが目を引きますが、腰部背面に武装をマウントするラッチがあったりするので印象が通常のジェガンと大きく異なります。バーニアの内側はガンダムマーカーのガンダムレッドゴールドで、外側はメタリックグレーで塗装しました。

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右腕に装備された超長距離光学カメラ。キットはカメラ部分をジュエルシールで再現。

左腕に装備されたデータ送信システム。ミノフスキー粒子下では通常の電波によるデータ送信は出来ないので、大出力のレーザー通信システムで構成されています。

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強行偵察ミッションが主務となるので自衛用としてジムIIやジムIIIが装備していたタイプのショートバレル型ビームライフルを装備。

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また、頭部以外は通常のD型と共通しているので、ジェガン標準装備のビームサーベルと三連グレネードラックもそのままになっています。これも自衛用。

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特徴的な頭部のセンサーユニット。これまでのEWAC型では有線式の小型無人機や偵察データを収納して放出するデータポッドといった装備を搭載していましたが、劇中のEWACジェガンではそのような描写は無かったので運用方法が変わったのか、それともどこかに収容しているのかもしれません。センサーシステムが起動するとサーチシステムが金色に光る様になっており、キットではシールで再現されていました。

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EWACジェガンの素体になっているジェガンD型。D型は他にもスタークジェガンへの換装システムなどを有しているので『逆襲のシャア』の頃にロンド・ベル隊に配備されていたジェガンA型と比べてコンピューターの性能が底上げされていると思われます。

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DEW型とD型。頭部や腕の装備の違いだけで結構印象が変わりました。こういう細かな違いが楽しめるのが量産機を作る面白さですね。

さて、キットの製作の方は元々作り慣れているジェガンなのでさほど苦労は無かった・・・訳ではありません。「慣れすぎて」の大失敗も。頭部から胴体まで無事に組み上げて、バックパックの製作に入った時、いつもの「慣れ」で普通にバックパックを組んで、気になる合わせ目に流し込み接着剤を流し込んで合わせ目消しをした後に見慣れない部品が。

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「ん?なんでバックパックのパーツが・・・」からの

ぎゃぁあー!

な大失敗。バックパックのパーツがDEW専用で用意されていたのに完全に見落としていました。大きな頭部を固定するために首以外に接続軸があったなんて・・・。まあ、もう仕方ないし、これ無くても首は固定できたので良しとしましょう。全く「慣れ」で「見落とし」ってのは運転や仕事にも関わる大失敗なので反省しきりです。

それと、この当時(約10年前くらいかな?)のキットなので関節がABS製の為、一部のパーツがメチャクチャ硬くで動かすのに苦労しました。ある程度慣らしもしたんですが、それでも肩なんかは全然硬くて動かすのがちょっと怖いです。これはパーツの個体差もあるかな?他のジェガンでは全然無かったので。あと、ゲート跡も結構目立つので丁寧に処理した方が良いでしょう。どうしても残ったゲート跡は今回はガンダムマーカーの「ザクライトグリーン」でレタッチしました。それと結構な数のパーツが余る(D型用武装やDe型の頭部や増加装甲などなど)ので、シールドやビームライフルジムIIIに持たせて『UC』劇中に登場したロンド・ベル隊仕様にするのも良いかもしれません。ハイパー・バスーカもD型用とスタークジェガン用の2種類余るので、他の連邦系MSに持たせても良いでしょうね(D型用バズーカをジムIIに持たせれば『UC』のエピソード4に登場した仕様を再現できます)。とりあえず当面は余剰としてストックかなぁ。

さて、EWACジェガンなんとか完成させましたので、次は少し楽をしてコレを

噂のエントリーグレード、さてどんな感じなんでしょう。ここからは久しぶりに『SEED』系に行こうかなぁっと考え中。とりあえずの候補は

の予定ですが、気分次第でRGのコレ

に行くかもしれません。まあ、気分次第だろうなぁ。『ダブルオー』系も作ってみたいと思っているし。

さてさてどうなるやら。