HGUC RX-78-6 ガンダム6号機「マドロック」

今日は実家でマッタリできましたので恒例のガンプラ製作をしました。

HGUCの「ガンダム6号機」、通称「マドロック」です。

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1日集中できたので、途中の休憩を挟んでも5時間ほどの工作で完成。キットはプレミアムバンダイ限定で、現在第5次で注文受付中。

スタイルは良好で最近の「スタイリッシュなガンダム像」で再現されています。インナーフレーム方式ですので、組み立て性も良好。割とサクサクと進みました。このフレームを流用する形で来年には「ガンダム4号機」のキット化も決定しています。

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フェイスはちょいワル系、これはこれでアリ。おそらく5号機やキット化に恵まれていない7号機もキット化されるでしょう。できたらジーラインやガンダムエースブルーディスティニー2号機と3号機もキット化して欲しいなぁ。

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マドロックの型式は「RX-78-6」で、その型番から「ガンダム6号機」とも呼ばれていますが、実際に6番目に製造された機体なのか、それとも6番目に検討された型式なのかは公式でもはっきりとは書いていません。MSV当時に書かれた「プロトタイプガンダム」の説明書やその後の解説本

を頼りに想像するなら、RX-78は素体状態で7機(8機説もあり)製造されて、その内の前期製造の3機がサイド7に搬入されてジオンの攻撃を受け、1号機は中破、2号機は起動に成功し最初の実戦でザクを2機撃破、3号機は小破となり、稼動状態の2号機以外の2機はホワイトベースに収容後は部品取りに使用されていましたが、3号機についてはマチルダ隊が引き取ってジャブローにて修復とアップデートを受けた後、ルナIIに搬入されています。3号機はその後、教育型コンピューターと核融合炉を最新型に換装し関節部にマグネットコーティング処理を行った「-3」仕様に改装され、この改修は2号機にもソロモン戦後に適用されました。素体状態だった4号機以降の機体は量産型MS「ジム」の実用化に貢献した後にそれぞれ仕様変更を受けて4号機、5号機、6号機が1年戦争末期に実戦投入されています。7号機は次世代技術を織り込んで完成する予定でしたがフレーム状態で終戦を迎えました。マドロックはそれら後期製造型RX-78の中で地上戦を重視した改修が行われた機体です。

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最大の特徴は中長距離戦考慮した実体弾型の300ミリキャノン砲を2基装備している事。これはビームライフルが大気圏内では威力は減衰してしまう点や、エネルギーのチャージ中に使えない弱点を補完する為に装備されていました。

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キャノン砲以外はビームライフル連邦軍後期型大型シールドを装備。近接戦闘も考慮してビームサーベルも装備しています。完成当初は脚部がガンダムと同じでしたが、ジオンの「ドム」から影響を受けた熱核ホバークラフトが追加装備され高速移動が可能になりました。マドロックの初陣はジャブロー防衛戦において宇宙船ドックの防衛で、潜入してきたジオン軍部隊を撃退しています。その後は地上の戦場を転戦しますが、最終的にはジオン特殊部隊との戦闘で大破しました。マドロックの戦いはゲーム「ジオニック・フロント」で敵側の強力なMSとして描かれています。


機動戦士ガンダム サイドストーリーズ ジオニックフロントPV

まあ、後ろから攻撃したら案外簡単に撃破できちゃうんですけど。

久しぶりに宇宙世紀のMSで、楽しく作れました。年明けに完成予定のガンプラも随分時代が先になりますが、宇宙世紀のMSを製作予定です。