ECU−TEK後初のエンジンテストby首都高

え〜昨日の夜はGRBで首都高へ行ってきました。だってお山は雪と氷で閉鎖中ですしね。ここ最近では珍しく流れの良い首都高でECU−TEK後初のエンジンテストを実施してきました。まずは川口線〜湾岸線〜辰巳第1パーキングまでの移動は抑え気味に走り、辰巳第1から環状1号まで一気にアタック!まだまだECUが学習中のエンジンですが吹き上がりは気持ちよく、下から出るトルクで凄く運転し易かったです♪
もうどっからでも加速していく
のがいい感じ。一方で足回りがトルクやパワーに負けているような感覚があり、減衰を上げて走ってみましたが、硬すぎるとピーキーな感じがあり、柔らかいとトルクを活かしきれていない感じなので、減衰5段階の4段をセレクト。もう少しキレのあるコーナーリングをするためにはキャンバーをもう少しつけたほうが良いかな?現状がフロント2.0度ですので、2.5度までつけても良いかもしれません。キャスターももう少しつけた方が良いかな?それと車高を少し上げた方が乗りやすいかも?フロント周りはもう少しセッティングを進める余地がありそうです。ホントはスプリングのレートも上げたいですが、ダンパーの組成と組み合わせて考えるとそれはNGかな?元々峠向けのセッティングを進めていましたから、首都高向けに合わせるのは方向性が違いますし、少し考えないといけません。DCCDのセッティングは色々試した結果、オートのマイナスがコントロールしやすい感じでした。コーナーでの反応も良く、脱出時のパワーオンでもキレイに曲がることができましたから。
それにしても下からドンと出てくるトルクは凄く運転し易かったです。もうチョット学習させると3000〜4000の一瞬のモタツキも無くなると思います。それでもモタツキがあるようならマルシェに相談かな?
今のところで言うと、トータルバランスはかなり煮詰めてきたと思ってます。もう少しフロントのアライメントを詰めればもっといい感じになるでしょう。車高ももう少しフロントをストロークさせるために見直した方が良いかもしれません。現状でも良い感じなので、ここはそのままにしておくかも?リアのもう少しキャンバーをつけるかな?ピロ化と調整式のラテラルリンク&トレーディングロッドでリアのアライメントも自在に調整できますので、分からない部分はマルシェに相談しながら弄っていくことになると思います。
後は雪が溶けて、お山が使えるようになってからかな?フロントは冬の間にもう少し弄りたいですね。
エンジンがしっかりしてきたことで、やるべきことも見えてきました。
それにしても、昨日の首都高アタックで、マルシェの桑原さんとの話で出てきた「GRBの弱点」が分かっちゃったみたいです。
ああ、これね?!
って感じでした。これもパワーやトルクがキッチリ出てきたから分かったんだと思います。
このネタは早々に書こうと思います。皆さんもなんとなく「ああ、これか」って思うものですよ。ちょっとどうしようもない部分ではあります。